キッチンリフォーム 空間を“整える”<国分寺市>
2026.2.17
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戸建てを“広がりのあるLDK”へ再構築
今回のお客様のご希望は、「キッチンとダイニングをつなげ、さらに隣の部屋も一体化して広いLDKにしたい」というものでした。既存の間取りは、キッチン・ダイニング・隣室がそれぞれ区切られた構成。壁や下がり壁によって空間が分断され、実際の面積よりも狭く感じてしまう状態でした。キッチンとダイニングを隔てる“下がり壁”もありました。視線が遮られ、少し圧迫感を感じる空間。光も抜けにくく、実際の広さよりも狭く感じてしまう状態でした。
視線が抜ける、開放的なLDKへ
今回のリノベーションでは、 キッチンとダイニングを隔てる下がり壁を撤去しました。 ダイニング隣室との間仕切り壁を解体し、ひと続きの空間に再構築。その結果、開放感のあるLDKへと生まれ変わりました。
設計のポイント
間取りを“固定”するのではなく、「暮らしに合わせて“変えられる空間”」をコンセプトに採用したのが、開閉可能な間仕切り扉です。普段は扉を開けておくことで、LDKとしてひと続きの大空間に。来客時や就寝時には、扉を閉めることで独立した一室へと変わります。収納は減らさず、美しく整え、生活感を抑えつつ、機能性はしっかり確保しました。明るさはダウンライトを適切に配置し、空間全体が均一に明るくなるよう計画。ホワイトとやわらかな木目で統一し、上質で落ち着いたLDKに仕上げました。
一級建築士事務所 内田建設株式会社







